映像制作ブログ

2024/02/29

KKT「カジサックのじゃないと!」の実尺ロケ撮影秘話

カジサックのじゃないと テレビ番組

どーも、KKTで放送中の「カジサックのじゃないと!」(毎週土曜日 23:30〜)の番組ディレクターをしているノサックです。 この番組では、視聴者さんたちとの距離感を意識しながら熊本の魅力を伝えています。 番組が始まって5年目を迎えているわけなんですが、最近始めた企画に「実尺ロケ」というものがあります。 簡単に説明すると「番組の正式な放送時間は22分45秒!その尺で3店舗を巡るロケを完遂できるのか?」というもの。 一見単純な企画ですが、実はこれを成立させるためにはいくつかの重要な要素があるんです。 以下に、舞台裏に迫る撮影秘話を紹介します。


1. ロケ地選定の繊細なバランス

実尺ロケの魅力の一つは、リアルな環境での撮影です。しかし、KKT「カジサックのじゃないと!」では、取材先の選定においても独自の視点が求められます。番組の雰囲気やバラエティ要素を考慮しながら、実尺ロケに最適な場所を見つけるために制作スタッフは入念な調査と検討を重ねます。取材先の選定を間違えてしまい明らかに22分45秒を超えるような内容では面白くないし、簡単にクリアできるような課題だとハラハラ感が薄れてしまします。この絶妙なバランスを保つために、制作スタッフは取材先の選定をする際に時間を計りながら食事や移動をして22分45秒ギリギリを探っているのです。


2. カジサックと制作スタッフの綿密な連携

実尺ロケでは、撮影が始まるとカジサックは一気通貫でロケをします。このため、カジサックと制作スタッフの連携が重要となります。事前の打ち合わせだけでなく、実際の撮影中もコミュニケーションが欠かせません。番組ディレクターに「ノサック」というあだ名がつくほどカジサックとの距離の近い番組だから可能な企画なのかもしれません。


3. 撮影スタッフの挑戦への対応

実尺ロケでは、撮影中に様々な撮影上の課題が発生することがあります。カメラや照明のスムーズな移動、瞬間的なカメラワーク、次の展開を予測したポジショニングなど、これらの挑戦にスムーズに対応するためには、撮影スタッフのスキルと経験が欠かせません。撮影スタッフは常に新しいアイデアと技術を導入し、視聴者に臨場感を提供しています。


4. ハプニングとクリエイティブな解決法

実尺ロケでは予測できないハプニングが発生することもありますが、それが時にはクリエイティブを生み出すこともあります。アクシデントが番組の進行に影響を与えそうになった場合でも、カジサックと番組スタッフは即座に対応し、予期せぬ事態を笑いや感動に変える才能を発揮しています。


締めくくり

KKT「カジサックのじゃないと!」の実尺ロケは、制作スタッフの緻密な計画と撮影スタッフクリエイティブなアプローチ、さらにカジサックの全てを笑いに変えられるスキルと才能が交わり、視聴者に新しいエンターテイメントの形を提供しています。舞台裏の努力と工夫が、番組の臨場感を築き上げています。





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