機材紹介ブログ

2024/07/04

SONY α7sⅢ

SONY α7sⅢ

SONY α7SⅢは弊社では主にCMや企業VP撮影で活躍しているカメラです。

コンパクトなボディのためジンバルやスライダーに乗せての撮影や、

ミラーレス一眼カメラらしい美しいボケ感、広いダイナミックレンジで映画のような表現ができます。


SONY α7sⅢの位置付け

SONYのαシリーズの中でも特に映像に特化したカメラ、

それがα7sⅢです。

αシリーズにはベーシックモデルのα7、

フラッグシップモデルのα1、

世界初グローバルシャッター方式の

フルサイズイメージセンサー搭載デジタル一眼カメラのα9シリーズ、

コンパクトボディのα7Cシリーズ、

高画素で撮影ができるα7Rシリーズ、

そして高感度撮影のできるα7Sシリーズがあります。


高感度耐性

そのα7sⅢですがどのような点で映像制作に向いているのか、

まずは高感度耐性です。

α7Sシリーズは同等センサーのカメラと比べてセンサー内の画素数を少なくする事で1つ1つの画素が受ける光の情報量を増やしていて、そのおかげで暗いところでもノイズを少なく撮影できるという特徴があります。 α7sⅢの常用のISO感度は80-102400(静止画時の拡張ISO感度40-409600)と広く撮影の自由度が高くなります。動画撮影ではフレームレートがあるため写真のようにシャッターを長い時間開いての撮影はできません。そのため暗所でも高感度でノイズが少なく撮影ができるα7sⅢは動画撮影の表現の幅を広げてくれます。   映像に特化したモデル   またHDMI端子がマイクロHDMIコネクタ(タイプDコネクタ)からHDMIコネクタ(タイプAコネクタ)に変更やボタンの配置の変更、SDカードがCFexpress Type A対応のダブルスロットになるなど、ボディを見ただけでも大きく変わりました。 また手振れ補正のアクティブがついたり,4:2:2 10bitでの撮影や4K120Pでの撮影ができます。2020年に発売されたカメラということもあり、これらの機能のほとんどが近年発売されたカメラには入っていますが、今でも動画撮影において最高レベルのカメラだと思います。